協会からのお知らせ 2022年12月27日協会事務局良い年をお迎えください・・・HOME協会からのお知らせ良い年をお迎えください・・・ 本日を持ちまして2022年の全業務終了となります。講座・野外研修・イベント等にご参加を頂きましてありがとうございました。2023年は、1月10日からグイダプリマベーラ養成講座(中級・上級)、ギアプリマベーラ養成講座(中級・上級)、字幕翻訳講座のオンライン講座が始まります!インバウンド本格的復活に向けて、頑張って行きましょう! 𝕏 コピーしました コラムこの記事を書いた人 協会事務局一般社団法人日本ツーリストガイド・アシスタント協会 事務局になります。協会事務局の投稿一覧公式ホームページ 𝕏 前の記事へ次の記事へ関連記事 令和3年度東京都観光ボランティア募集締め切り迫る! 2022年はインバウンド復活の年。そろそろウォームアップを始めていきましょう!そんな中、令和3年度東京都観光ボランティア募集締め切りが11月26日までとなっております。あなたのスペイン語・イタリア語を活かしていきましょう! 詳細&お申込みは、東京都のリンク↓よりどうぞ。観光ボランティア募集について|観光|東京都産業労働局 (tokyo.lg.jp) …… 第1回 イタリア映画よもやま話 ティラミスをめぐる映画タイトルの攻防 「次はティラミスの映画をつくるよ」 フェルザン・オズペテク監督が、東京で開催されたイタリア映画祭の舞台あいさつで、そんな冗談を放ったのは、『カプチーノはお熱いうちに』が全国公開される直前の2015年春だった。『カプチーノ~』は、イタリアに帰化したトルコ人監督オズペテクの代表作で、自分のカフェを開けるという…… 第3回 「EL CHANKO〜DJ Aicongaの音楽雑記」 【Pandemia y música①】 新年明けましておめでとうございます。 激動の2020年を乗り越えたと思いきや、このパンデミックはなかなか収束の兆しを見せません。スペインや中南米でも外出自粛を余儀なくされ、日本と同様にアーティスト達の表現スタイルは変化せざるを得なくなっています。 指揮者の沼尻竜典さんという…… 第11回「イタリア映画よもやま話」 イタリアNetflixオリジナル映画の傾向と対策 ネットフリックスのオリジナル作品では黒人が主人公の比率が高いという調査報告書が発表された。これについて新聞記事などでは、白人主体の映画産業の慣習を変える試みとして大いに評価されている。確かにネットフリックスでイタリア製作のオリジナル作品を鑑賞していると、黒人が出てくる率が高いなとは感じる。移民が多い現……